スタッフ紹介
 

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さまざまな役割のスタッフが誠意をもって動物達のケアに向き合います

●獣医師

あしあと
井田院長
代表 獣医師:井田 龍

■東京農工大学獣医学科卒業
(獣医薬理学研究室)

荒川副院長
副院長 獣医師:荒川 篤尭

■北里大学獣医学科卒業
(小動物第1外科学研究室)
麻薬施用者

中野先生
獣医師:中野 正大

■麻布大学獣医学科卒業
(獣医放射線学研究室)
麻薬施用者

 獣医師:斉藤 哲次

■日本獣医生命科学大学獣医学科卒業
(臨床繁殖学教室)

■同獣医放射線学教室研究生
麻薬施用者

逸見先生
獣医師:逸見 俊

■麻布大学獣医学科卒業
(生化学研究室)

安田先生
獣医師:安田 聖那

■麻布大学獣医学科卒業
(総合科学部門・
数理科学研究室)

獣医師:西村 瞳

■日本獣医生命科学大学獣医学科卒業
(獣医解剖学教室)

獣医師:立石 陽子

■北海道大学獣医学科卒業
(毒性学教室)
■東京大学大学院医学系研究科
 脳神経医学先行医学博士課程修了

海老名先生

獣医師(非常勤/アドバイザー):海老名 千尋

■岐阜大学獣医学科卒業
(臨床繁殖学研究室)

■往診専門そよかぜ 代表獣医師

 https://soyokaze-pc.com/

太田先生
統括 獣医師:太田 晶子

■日本大学獣医学科卒業
(獣医内科学研究室)
■麻薬管理者

Advanced&IntegrativeMedicalCare
Advanced&IntegrativeMedicalCare
循環器内科 獣医師
(非常勤/アドバイザー)
見上 英樹

■日本大学獣医学科卒業
(獣医内科学研究室)
■千葉大学大学院医学研究院 
 医学博士取得
■どうぶつの循環器内科設立・代表
■所属学会
日本獣医循環器学会
日本肺高血圧肺循環学会

 

【ごあいさつ】

私は犬と猫の心臓病を専門に診療および大学等で臨床研究を行なってきました。
症状がまだ出ていないが治療を開始した方がよいケース、

治療を行っていても正しい種類、用量の服薬となっていない場合、
症状、治療の有無を問わず、必要な検査が実施されていない場合、
上記のような患者様を多数診て参りました。


適切な診断を行い、適切な時期に効果の実証されている薬を内服し、定期的に必要な検査を行う事は動物たちはもちろん、飼い主様にとっても大切なことと考えています。

心臓病で苦しむ犬・猫の内科的治療による症状の緩和、生活の質の向上に全力を尽くして参りたいと考えております。

整形外科 獣医師
(非常勤/ アドバイザー):

金井 泉

■日本大学獣医学科卒業
(放射線学研究室)

■業績
千葉県獣医師会獣医学術年次大会
大会長賞(2022年3月受賞)

 

【ごあいさつ】
全ての動物に歩く喜びを』これは、私が整形外科医を目指したきっかけの言葉です。
痛いと言葉で表現できない動物の身体をくまなく触って、痛い部位を見つけてあげることを『触診』といいますが、これはとても重要な作業です。
また、歩行の異常や痛みが”なぜ?”起きているのか、『レントゲン検査』をはじめとする画像検査を行って原因の究明を行います。

『ペルテス?』『パテラ?』と言われたけれど実際はどうなのか?、”
手術は本当に必要か?”、というような治療相談はをお受けいたします。
また、”なんとなく
歩き方がおかしい”、”関節が痛そう”、”運動量が減った”、さらに”夜鳴きや睡眠の異常”、”歳のせい?”などと感じるようなこと、さまざまなご不安のある方へ、専門科獣医師の視点からの診療やリハビリを受けてみませんか?

専門家がお悩みやご不安な点をじっくりとお伺いして、最善の評価を行います。
診察やリハビリ(理学療法)にはご説明を経て(施術を含む)充分なお時間をいただいて実施いたします。

年間500件もの整形外科、神経外科の専門診療経験から得られた知識と技術をもとに飼い主様も動物たちも安心できる診察を致します。

『主な対象疾患』

骨折、前十字靱帯断裂、膝蓋骨内方脱臼、レッグペルテス病、股関節形成不全、椎間板ヘルニアなど

 

●獣医助手(愛玩動物看護師)

あしあと
獣医助手:江村 武彦
◆サブマネージャー
佐藤先生
獣医助手:佐藤 里奈
三浦先生
獣医助手:三浦 悠里
スタッフ
獣医助手:横山 きらら
◆愛玩動物看護師
赤沼先生
獣医助手:赤沼 奈緒子
植草先生
獣医助手:植草 悠生
スタッフ
獣医助手:橋詰 紀花
◆愛玩動物看護師
スタッフ
獣医助手:伊藤 花音
◆愛玩動物看護師
スタッフ
獣医助手:山口 舞
◆しつけ方インストラクター
松井先生
獣医助手(非常勤 ):松井 美乃
◆愛玩動物看護師
小川先生
獣医助手(非常勤):小川 景子
Advanced&IntegrativeMedicalCare

●サービス担当

あしあと
山本さん
サービス担当:山本 久子
◆グループリーダー
サービス担当:佐々木 誠子
サービス担当:細井 友利江
サービス担当:合原 真亜沙
Advanced&IntegrativeMedicalCare
Advanced&IntegrativeMedicalCare

●しつけ方インストラクター

あしあと
佐々木先生

しつけ方インストラクター

(非常勤/アドバイザー)

:佐々木 健太

ABOUT DOGS 代表
動物取扱業登録 訓練 第10号4-1号

>ABOUT DOGS

しつけ方やトレーニングのお悩みはありませんか?まずはお気軽に。。。

 

ご来院の場合は随時スタッフまで。毎週金曜日(9-12時)

オンライン相談も可能です。
【対応日時】毎週金曜日
  ◎11:30〜 / ◎11:45〜
※その他時間については要相談
※ZOOM使用環境が必要です
※ご予約は事前にお電話が必要です。


犬と暮らす = Comm犬cation

 

ヒトと犬に大切なのはつながりを持つこと

楽しい時、うれしい時、悲しい時、つらい時、たくさんの時を一緒に過ごそう!

●クリーンスタッフ

あしあと
清掃
クリーンスタッフ:
松尾 光代

院内外清掃・環境美化を担当します。
主に診察室や待合室、処置室など患者様が直接目にする部分を担当しています。

滞在なさる皆様が快適に過ごせるようにいつも心がけています。

清掃
クリーンスタッフ:
宇藤 さつき

院内外清掃・環境美化を担当します。
主にバックヤードやトイレ、病院周りなどの清掃を中心に担当しています。

患者様から時折声を掛けられて感謝されることが何よりのやりがいです。

 

普段はあまり患者様との接触はありませんが、快適な空間づくりのために日々頑張っています。

環境衛生に常に気を配っておりますので、気になるところがあればご遠慮なくスタッフの方までお伝えください。

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どうぶつ医療の新しいかたちを創りたい、そのような方を求めています

あいむ動物病院西船橋のスタッフ集合写真の画像_アイキャッチ画像

「あいむ動物病院 西船橋」は千葉県湾岸、船橋・市川地域のこの地に根を下ろし、本年度2023年に創業16年目を迎えています。現在、獣医師、動物看護職、サービス部門職、クリーンスタッフ等26人にて運営されている動物病院です。

当院では働いていただく方の個性や能力を重視し、その能力を発揮できるように柔軟な組織運営を行っています。何らかのスキルや得意分野がある方はより優遇いたしますので、奮ってご応募いただければ幸いです。

常勤、非常勤は問いません。継続的に責任をもって業務に当たれる方を募集しております。経験者を優遇致しますが、動物病院勤務未経験者の応募も可能です。

病院見学・実習やインターンシップは随時可能ですので下記の連絡先までお気軽にご連絡ください。

勤務場所はJR西船橋駅から徒歩5分とアクセスもよく、楽に安全に通勤できます。雇用条件の詳細は下記担当者までお気軽にお尋ね下さい。雇用労災および社会保険の福利厚生は完備しております。

あいむ動物病院 西船橋 /採用担当: 太田
 ・千葉県船橋市西船1-19-28
 ・電話番号: 047-402-3700

AIM ANIMAL HOSPITAL NISHIFUNABASHI
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