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最新のお知らせや情報をピックアップ

・ネット予約可能な診療が増えました

当院では2022年8月より、スマホアプリ(ペット手帳)によるネット予約システムを運用しております。
ご自宅などでお待ちいただく「順番待ち予約」、および予防医療(ワクチン等)に限った「時間指定予約」の2種類の予約に対応しておりました。

上記以外の通常診療の「時間指定予約」の患者様に対しては、受付スタッフによる対面・電話、メールを介してお受けしておりましたが、2月11日よりネット予約が可能になっております。

通常診療での「時間指定」のネット予約をご利用の際には、必ず当院HPの「当院ネット予約ページ」の注意事項をお読みになった上でご利用をお願いいたします。

「時間指定」予約の時間枠について
・午前・午後診療では15分ごとの予約が可能です
・平日、昼診察(12-15時)は30分ごとの予約が可能です
 ※診療ご希望日の当日のご利用にも対応しています
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「時間指定」予約ができない診療について
○担当医指名の予約
○手術の予約

○救急外来の予約
○同じ枠での複数頭の予約
○超音波検査やドックなど預かり検査の予約
○薬処方のみの予約

 ※上記の予約は受付にて対面もしくは電話でのご予約となります
 ※緊急時には必ずお電話の上で来院下さい
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ご不明点・ご相談等は随時お受けしております。
当院受付までご相談ください。

「ノギ」恐るべし異物

今回のテーマは動物を襲う植物(ノギ)に関してのものです。植物が動物を襲うって!??もちろん、SFの中でのように食虫植物のようなものが襲ってくるようなものでは決してありません。。。

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ところで、"ノギ" って何でしょうか?

(ノギ、「ぼう」とも)は、コメムギなどイネ科の植物の小穂を構成する鱗片()の先端にある棘状の突起のこと (Wikipediaより)

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「ノギ」を生やす植物は空き地にいっぱい。幼い頃に草むらで転げまわった後などにパンツの中でチクチクした記憶がよみがえる方も多い?のではないでしょうか。もちろん、ここではワンちゃんの散歩後に毛にくっついてなかなか取れない、アレの方が一般的なイメージかもしれませんが。。。

とにかく服や被毛に引っかかると、取れにくいものです。そんな理由もあるのでしょうが、イネ科の植物はその優れた種子の運搬能力により空き地や荒れ地でその繁栄を謳歌しています。

ところでこのノギですが。。。人にとっては生活する上での単に「迷惑な存在」に過ぎませんが、犬にとっては安全なはずの生活に突然現れる重大な脅威、いわば天敵となり得ます。

以下、ノギが原因となった3つの事例、プラス番外編1つをご紹介したいと思います。

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パート1、「こんなところから、ノギ?!」(足先、皮膚編)です。

上の写真は「よく理由がわからないけど、両前足の指の間から血がでてきて、とても気にしているんです。」 ということでいらした患者さんです。

確かに、指のマタの部分から出血していて、とても気にして舐めていることが容易に想像できる状態です。実は指間のこういった病変は比較的よく見られる皮膚の異常です。(以下の写真は少々刺激があるかもしれません。)

”ハイ、これは舐めすぎによる指の間の皮膚炎ですね。だいぶ膿んで腫れてますから抗生物質と消炎剤を出しておきますので、絶対に舐めないようにして一週間くらいしたら、またいらしてください”という治療パターンに見事に当てはまります。

一週間後。。。「あまりよく治りませんけど。。。」ということで、再び患者さんが来院しました。

内心は”ナニ?ナオラナイ?ぺろぺろと舐めてたんじゃないんですかい?”とあらぬ疑いをワンちゃんにかけてしまいがちなシチュエーションなのですが、よく見てみると。

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ぜんぜん、治ってない。しかも、両足の指の間の皮膚に穴が開いてる!

ん?何か出てきたぞ。(下写真)

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うぁあ、ノギ!?(しかも両側から!!!)

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上の写真が両足の指の間の皮膚から同時に摘出されたノギです。

ちょっとわかりにくいので推論を交えた解説をします。

ワンちゃんが草むらを走り回った際に、偶然にも両足の第3-4指間で同時にノギを踏み抜いてしまったようです。刺入した足裏の皮膚は数日で治ってしまいそのまま内部にノギが残されました。

こういった場合、体がすぐに処理できない異物は一旦体の内部に埋め込まれる形で周りを炎症組織が囲みます。これを肉芽腫といいますが、こういった場合、小さなものでは体内でゆっくり処理されて吸収、ないし隔離されます。

しかし、今回のこのノギはワンちゃんの処理能力には大き過ぎました。皮膚にはこのような大きな異物を分解処理する仕組みがありません。その後しばらくしてノギの周りが化膿組織が壊死を起こして、刺さった場所の反対側から左右同時にノギが飛び出てきたという珍しい形で病気が見つかりました。

もちろん、ノギを取り出した後、1週間程度で酷かった皮膚病がスッキリと治ったのはいうまでもありません。

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「こんなところにノギ!?」。。。パート2(眼球編)です。

「散歩の時に眼に何か刺さって、取れません!」とあわてた飼い主さんがわんちゃんを連れて来院しました。診察してみると、結膜に何やら刺さっているようです。一見したところ虫のようにも見えるのですが、ものすごく痛いらしく、嫌がって頭をぶんぶん振るため、なかなか確認することができません。

点眼麻酔で目の痛みを抑えた後、よくよく見てみると。。。

なんと「ノギ」の根元が結膜に見事に刺さっています。洗浄したり、引っ張ってみましたが、取れません。どうやら根本が釣針のように引っかかっているようです。(写真、矢印)

こういった場合、力任せに無理やり引っ張ってしまうと強い痛みや出血を起こす可能性がありますし、場合によっては「ノギ」の一部を結膜の中に残してしまうリスクがあります。

そこで、飼い主さんと相談して、鎮痛・鎮静剤で痛みとコワイのを抑えつつ、ウトウトしているうちに結膜を小さく切開して取り出すこととしました。

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無事に取れた「ノギ」が下の写真です。

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さて、無事に原因となるものを取り去ったものの、わんちゃんはまだ目をしぱしぱとさせています。角膜に問題を起こしている可能性がありましたので、検査してみるとノギ”の"穂”による角膜の大きな傷、角膜潰瘍が見つかりました。角膜潰瘍とは角膜の何層かがごっそりクレーター状に剥げ落ちるもので1週間くらい痛みが続きます。

結局、このわんちゃんはノギによる後遺症で2週間ほどの治療を要しました。

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こんなところにもノギ!?。。。」パート3(耳道編)です。

「散歩で草ムラで遊んだ後に急に様子がおかしくなった。」という、わんちゃんが慌てた飼い主さんとともに来院いたしました。

さて、診察室では。。。わんちゃんは頭をブンブンと振って、かなり辛そうです。時折、後ろ脚で声をあげながら片方の耳を描こうというしぐさをしています。

これは明らかに耳に何か入ったかな?という状況ですが、ワンちゃんも興奮して、とても耳の奥まで見せてくれる状況ではありません。迂闊に顔を近づければ大ケガです。

相当辛かったことでしょう。ワンちゃんの耳介は後ろ足で激しく掻いたせいで、腫れあがって出血しています。このままではどうしようもありません。これは困った。。。

飼い主さんにはこのままでは、検査も治療もできない旨をお伝えし、緊急で麻酔下内視鏡検査と処置を行うことになりました。

しばらくして麻酔でおとなしくなったワンちゃんの耳道の入り口(垂直耳道)が観察できるようになりましたが、そこには何もありません。さらにその奥、水平耳道までスコープを進めてみると。。。

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上の写真では右上に鼓膜、10時から4時方向に何か見えます。どうやらノギのようですね。画面では見えませんが奥の方で何やら引っかかっています。

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ノギにはたくさんの突起が杭のように生えています。このため、耳道のような狭い空間ではあちこちに引っかかり非常に取りにくいことがあります。

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ようやく引っ張り出すことができました!上の写真が摘出されたノギの写真です。

幸いなことにノギによる耳道鼓膜の損傷もなく、無事に麻酔から覚めたワンちゃんは先ほどまでの苦痛はどこへやら。ときどき耳をパタパタさせていますが、何が起こったの???という顔をしています。とりあえず一件落着です。

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以上のまとめです。。。

「ノギ」は体の中に取り込まれてしまう異物としての振る舞いが問題となるのですが、特にそれが目や耳など、敏感な部位に侵入した場合、直接の刺激や二次的な損傷による強い痛みなどの不快感が激しくなりがちです。

比較的遭遇しやすい場所は皮膚、目、耳道、鼻腔、気管など上気道ですが、もちろん、外界と接する体表や粘膜全ての場所でその可能性があります。

さらに、飼い主さんが異常に気付かない場合や症状があっても外から観察できない部位であったり、ノギが突き刺さったまま、体本来の仕組みで除去されない場合は。。。発見が遅れて重症化したり、慢性化して難治性となることも多いものです。

このようにたかがノギですが、それが引き起こす問題は時に複雑多岐に渡り、診断はもちろん、治療する上でも獣医師泣かせで厄介なシロモノなのです。

飼い主の皆様方。草むらや公園など植物の多い場所でのお散歩は転げ回ったり、茂みに顔を突っ込んだり、ワンちゃんにとって何よりも代えがたい喜びのひとつではないでしょうか。これはそんなワンコと一緒に散歩する飼い主さんにとっても同様ですよね。

ワンちゃんのお散歩の楽しみを奪うことはできません。。。ですが、このノギの危険性についてご記憶いただいて、緑多い場所でのお散歩の際にはくれぐれもご注意ください。

長くなりましたが、最後に以下、番外編(パート4)のご紹介でこのコラムを終えたいと思います。

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「こんなところにもノギ?!かな?」。。。パート4(番外編)

「植え込みに顔を突っ込んだ後にキャンキャンと叫んで、目が開かない。」という訴えのワンちゃんが散歩を一緒にしていたお父さんに付き添われて緊急で来院いたしました。

一見して、ものすごく痛いらしく、鳴き叫んで診察室内ではちょっと手がつけられない状態です。片目を完全に閉じており、瞼はピクピクと痙攣(眼瞼痙攣)しています。目がかなり刺激されているようで、大量の涙が周囲の毛を濡らしています。

これは非常に強い目の痛みを予想させるもので、やはりちょっとそのままでは眼の中の観察が出来そうにありません。そこで、多分に漏れず、鎮静剤を用いて、ちょっとウトウトしてもらってから詳細な観察をいたしました。

まず、静かに寝ているワンちゃんの目を開いてみましたが、なんと何も見当たりません。さてと、これはには困りました。症状からは何か異物が入っているとしか思えないのですが。。。

ところで、犬には下眼瞼の内側、目頭の部分に瞬膜(第三眼瞼)という膜状の構造があります。眼球と瞬膜に挟まれた狭い空間には深い懐があります。この場所に異物が入っていることも多いので、生理食塩水で洗い出してみることにしました。生理食塩液を注入すると、下の写真のように何か、虫のようなものが飛び出てきました。。。うわ、なんだこれはという感じです。

ピンセットで引っ張ってみると、驚いたことにどこにそんなものが入ってたのか一本の虫のような繊維がツルツルと出るわ出るわ、患者さんには申し訳ありませんが、さながらマジックショーのよう。

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採取された繊維状のものの長さはなんと7.6cmもありました。よくこんな長いものが瞬膜の(眼頭の奥の方)に折りたたまれていたものですね。驚きました。

DSC_4524.JPG susuki_nogi[1].jpg

後ほど、このヒモ状のものをよくよく見てみると、なんと、”ノギの穂”が全部取れた後の”茎”のようです。ノギという武器を失ったにもかかわらず、隙あらばワンコを攻撃する執念のようなものさえ感じますね。。。

まさに、ワンコの天敵、「ノギ恐るべし」です。

飼い主の皆様方、草ムラでのお散歩はくれぐれもご注意ください。。。

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文責:あいむ動物病院西船橋 病院長 井田 龍

レーザー内視鏡とは?

当院の内視鏡システムについて

人間の消化器内科などで行われる(消化管)内視鏡検査はその検査部位によって、いわゆる”胃カメラ”や”大腸検査”などと呼ばれています。
内視鏡検査はさまざまな”がん”や消化器病診断治療を行う上で、現代医療において欠くことのできない検査手段です。

 ところで、その消化管内視鏡でしすが、動物病院では人の医療とは若干異なるかたちで使用されているのをご存知でしょうか?

人の方では街の消化器内科などでの胃がん大腸がんなどのを見つけるための健康診断の印象が強いかと思うのですが、動物医療ではやや趣が異なります。
実は動物病院にとって消化管内視鏡とは異物摘出のための重要な道具であり、”おもちゃ”や骨、衣類など犬猫が誤って飲み込んで消化管内異物となったものを上部消化管(主に食道)から取り出すためにはなくてはならない医療器具という位置付けです。

ヒトの小児では同様な用途があるのですが内視鏡の用途の一部でしかありません。一方で動物病院では消化管内視鏡の大部分は異物摘出のために使用されていると言っても過言ではありません。
もちろん、人のように消化器病がんなどの診断・治療にも使用されることもありますが、犬猫での異物誤食があまりにも多いため内視鏡異物摘出のためという図式が成り立ってしまっています。

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消化管内視鏡消化管に直接挿入して操作・観察するためのビデオスコープ※が内視鏡システムの主役であり、手足とも言える装置です。
ビデオスコープの先端には超小型で高精細なCCDカメラが搭載されており、撮影された画像データはリアルタイムで内視鏡システムに伝えられ、画像処理の後にディスプレイに表示されます。

また、スコープの内部には細く長い、鉗子(かんし)などを通すための”トンネル”があり、観察だけではなく、さまざまな器具を用いて異物の摘出や組織を採取、電気メス装置などを併用してポリープな腫瘍などの摘出をすることもできます。

ビデオスコープ術者内視鏡を操るための操作部を介して、先端には体に入れるカメラに、もう一方の端を光源装置や、内視鏡の操作を補助する(ポンプで空気や水の出し入れを調節する)装置につながっています。
スコープから送られてくる画像はプロセッサー装置と呼ばれる画像処理のための装置を経由してディスプレイ表示される仕組みです。

※内視鏡スコープの写真
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実は消化管内視鏡が世に出てから「内視鏡装置で作られる光源に照らされた対象を内視鏡スコープの先端に付いているカメラで観察する」という基本的なしくみ自体には変化はありません。

消化管内視鏡の性能はこの10年ほどでの画質の向上には目を見張るものがあります。
超音波検査装置レントゲン装置が代表的な例になりますが、医療用画像の向上とはまさに”デジタル化”や”画像処理能力”の向上によるものといえます。
参考までに例えば、レントゲンは放射線の一種(X線)を対象物に照射して、その”吸収の違い”を画像化しますし、超音波検査装置は文字通り超音波を照射して対象物の”反射の程度”の違いを画像化するものです。

内視鏡の仕組みはと言うと、内視鏡スコープの先端から可視光光源を照らして対象物空の光の反射を画像化する装置ですので、しくみはビデオカメラと同じで単純、見えているものをそのまま画像化する装置です。

では、何が進歩なのかというと、暗く画素数が少ない画面がクッキリ明るい高画素のハイビジョンになったという、”見せる画質”の向上はビデオカメラの進歩とほぼ同じです。

加えて内視鏡画像ではどのような光を当てれば検査の目的に最適な映像を作り出せるかという観点から、光源が進歩したことが大きいでしょうか。
内視鏡光源の進歩をはまさに車のヘッドライトとの進化と一致しています。

昭和から長らくハロゲン電球がヘッドライトの光源として使用されていました。消費電力のわりに暗く、幅広い波長の集まった光ですので、ボーっと照らすというイメージです。
ハロゲンランプの後継とし平成になって一気に普及したキセノンランプ(HIDランプ)により消費電力に比べて明るさと見やすさにおいて劇的な変化がありました。
現在では、より効率が良く高輝度のLEDへ進歩して、さらに一部の高級車などではレーザー光を光源とするヘッドライトが市場に出てきています。
各々目的はまったく異なりますが、光源と視認性の追求は車のヘッドライトや内視鏡に大きな進歩をもたらしています。

従来の内視鏡検査は車のヘッドライトと同様に“ハロゲン”やその進化系の“キセノン”など、つい最近まで、長らく自動車のヘッドライトなどでお馴染みの”ランプ光源”を使用した観察が主流でした。

近年、人の医療の内視鏡検査における問題点として、そのような”ランプが放つ光”を使った観察では内視鏡画像の“見え方”において粘膜などの”微細な変化”をとらえることが不十分であることが指摘され、光源をどうするかが解決すべき課題とされてきました。

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当院の内視鏡システムは、旧来の“ランプ”による単一光源ではなく、波長の異なる2種類のレーザー光白色光観察用レーザー」と「狭帯域光観察用レーザー」を様々なパターンで照射して観察することができます。

白色用レーザーにより従来の単一の光源よりも観察しやすく質の高い、自然な内視鏡画像を得られます。さらに、もうひとつの狭帯域光レーザーという特殊な波長の光を光源として組み合わせることで、観察部位の粘膜表面の微細な血管やわずかな粘膜の凹凸などのコントラストを強調して画像を明瞭に映し出すことができます。

漫然と観察するのではなく、目的に応じて対象物の異常を切り分けて炎症や“がん”などの判別の難しい病変の見易さにおいて旧来の内視鏡検査では判別の難しい早期のがん炎症を起こしている部位の変化を画像※として捉えることに、大きなアドバンテージを持つ次世代のハイビジョン内視鏡システムです。

※当院導入の内視鏡システムのサンプル画像です。BLI.jpg
 

当院ではこの内視鏡システムに用いるレーザー光源専用のスコープを2種類用意しています。
ひとつは人の消化器内科でのいわゆる“胃カメラ検査の主流となっている”鼻からの挿入が可能”な径5.8mmの極細径タイプと、もうひとつ“大腸内視鏡検査”に用いられる拡大観察が可能な9.9mmの標準サイズのスコープです。
動物医療では人のような部位による使い分けだけではなく、患者動物の大きさによってスコープを使い分けています。子犬や子猫、超小型犬から大型犬に至るまで、様々な動物種や大きさのバリエーションに対応が可能です。

AIM ANIMAL HOSPITAL NISHIFUNABASHI
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