あいむブログ
理学療法を開始いたします
理学療法(リハビリ)開始のお知らせ
当院では外部専門科獣医師を迎えて、月に一回の整形外科診療を実施しております。この度、ご希望の多くみられる理学療法(リハビリテーション)に関する科目を追加いたしました。
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対象動物となるのは犬および猫です。
リハビリにより(運動)機能障害からの回復、疼痛(痛み)などの軽減をはかります。
適応は下記のような慢性経過をとる整形外科疾患を持つ、または手術後に下記のような診断を受けられている患者様です。
●(慢性)関節疾患
・関節症(関節炎)
・股関節形成不全
・(先天性)肩甲上腕関節脱臼
・レッグカルべペルテス病など
●脊椎疾患
・椎間板ヘルニア
・脊髄梗塞
・変性性脊髄症など
「歩行がおかしい」、「関節が痛そう」、「運動量が減った」などのご不安のある方へ、専門科獣医師の診療、リハビリを受けてみませんか?
上記以外でも「高齢だから?」とか「何かおかしいかも?」など些細なことでももちろん構いません。
診断がなされていない場合も適応になる可能性がありますので、診療対象に関してご不明な点は事前に当院獣医師までお尋ねください。
理学療法は診察から、詳細な評価、ご説明を経て施術まで十分なお時間をいただいて実施いたしますため開始から終了まで30分〜1時間程度を要します。
整形外科の専門家が飼い主様が普段気になさっているお悩みやご不安な点をじっくりとお伺いして、評価して充分な時間をかけて治療を行います。
処置前には専門科獣医師による診察が必須になります。
整形外科をご予約の際に受付スタッフまでお申し付けください。
診療開始時間・変更のおしらせ
土・日・祝日の診療開始時間が変わります。
3月より、9:00開始となっておりました土曜日、日祝日の診療開始が早まり、8時15分から(受付開始は8:00)となります。
8:15〜9:00ま診療は「完全予約制」となります。当日お待ちになっての診療開始は従来通り9:00からとなりますのでご注意ください。
詳しくは当院受付までお問い合わせください。
ハロウインですね
今年も早いもので残すところあと2ヶ月です。。。
あちらこちらで、年末の声がそこそこ聞こえてくるようになりました。
だいぶ秋も深まり、年末だな〜と感じ始める一連のイベントのスタートを飾るのがハロウィンになって久しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
まだ年末じゃないぞ、と感じられる向きも多いかもしれませんが、街に出ればハロウィン&クリスマス商戦が同居する当たり前の風景に、年末ボルテージは否応なく上がります。
つい1ヶ月ちょっと前まで新型コロナウイルスによる”今そこにある脅威”があったことなど、考えられないくらいの平穏さで、緊張が拍子抜けして多くの方が街に戻り、あちこちで以前のような人混みが復活しているようです。
なんで新型コロナウイルスがこれだけ減ったのか?原因はよく分からないとのことですが、何はともあれ、この小康状態が定着してくれればいいですね。
早く普通のコロナウイルス性の風邪程度になってもらいたいものです。
ハロウィン当日は残念ながら小雨がパラつく生憎のどんよりした天気となりましたが、ハロウィンの仮装に興じる子供達が走り回っている、なんだかほっこりする光景に出くわしました。
こういう普通の生活が続くことが何よりの幸せなんだと、あらためて感じさせられた1日となりました。。。
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ところで、そもそもハロウィンとは何なのでしょう?
ハロウィンとは毎年10月31日に行われる、古代ケルト人の風習を起源とするお祭りのことです。
アイルランドなどのイギリス連邦とその植民地に色濃く残っており、もともとは”秋の収穫”を祝って”悪霊”を追い払うという宗教的な行事であったそうですが、現在ではハロウィン本場のアメリカ合衆国でも本来の意味合いはもはやなく、宗教性をなくした季節的イベントとして広まっているようです。
カボチャの中身をくりぬいた「ジャック・オー・ランタン」を飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れて、お菓子をもらったりする風習などが馴染み深いものとなっていますのはご存知の通り。
ところで、有名な合言葉の「トリック・オア・トリート」は実はさほど歴史のあるものではなく、ハロウィンを流行らそうというメディアや映画、企業などによる仕掛けだったそうです。
この魔法のような言葉に乗って、ハロウィンは1950年代にかけてアメリカ全土に広がっていったということです。

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だいたい20年前くらいには、ハロウィンはまだわが国には馴染みが薄く、一部を除いて日本人の関心はそれほどでもなかったと記憶しているのですが、ここ10年足らずの期間でその状況は大きく様変わりしました。この時期に街に出ればもはやハロウィン一色です。
いつのまにか日本人の意識の中でクリスマスやらバレンタイン、欧米人には意味不明なホワイトデーにも引けを取らない「和製イベント」に昇格してしまった感があります。
ちなみに、何年か前のものですがクリスマスの経済規模はおよそ7000億円、バレンタインは1200億円少々、ホワイトデーは思ったより規模が小さく500億円弱ということですが、実はすでにハロウィンはホワイトデーを遠く抜き去り、バレンタインとほぼ同じレベルになっているそうです。
まあ、新型コロナウイルスの影響によりここ数年はこうしたイベント関連は落ち込んでしまいましたが。。。
何はともあれ、我が国ですっかりと定着したように見えるハロウィンですが、これは本場アメリカで行われたように、企業やメディアが主導するかたちで、日本では”秋の買い物商戦”や”商業的なイベント”、近年ではSNSなどを通じてビジネスの仕組みが先導して幅広い分野で盛り上げた成果なのでしょう。
江戸時代にできた「土用の丑の日」現代版みたいなもので、この類のことは古今東西、万国共通ということでしょうか。
また、コスプレ大国の我が日本ではさらに転じて、ハロウィンの仮装という要素が一部で肥大化、過激化し、”夜中に奇抜な格好で街中でバカ騒ぎしても恥ずかしくないイベント”であると位置づけられて、あちこちで事件を巻き起こし社会問題化しました。
去年、今年と非常事態の中ですっかり鳴りを潜めてしまいましたが、ないならないで、こうした問題さえ懐かしく感じられます。。。
ハロウィンには可愛らしいキャラクターはじめとするSNS、イベント映えするようなコンテンツが盛りだくさん。老若男女、あらゆる層を巻き込んだ幅広いムーブメントとしては商業的に大成功を収めたのでしょうが、文化としてのお祭りとしてはまだまだ過渡期なのかもしれません。
本年度も、人々が新型コロナウイウルスの猛威による見えない恐怖に苛まれ、さまざまな事件、気象問題に至るまでニューノーマルを意識せざるを得ないようなネガティブなニュースが目白押しの世の中でした。
とにかく、ハロウィンイベントの短い期間にはそんなこと忘れてほっこりと楽しみものです。。。




